サイトロゴ

Works

HPモックアップ画像
ターゲット
輸入雑貨やインテリアが好きな20代〜50代女性
目的
商品の宣伝 認知向上
店舗(小売)
情報設計
•ショップオリジナルの世界観で魅せる
•オリエンタルな雰囲気を出すために海外の雑貨サイトを参考にデザイン
•印象付けのためにメインビジュアルを全面に配置
•魅力をより深く的確に伝えるために商品が持っているバックグラウンドを紹介する
•商品のラインナップ→商品の詳細のシンプルな流れで構成
デザイン

color


商品の絵柄に植物が多用されているので親和性のあるグリーンをメインカラーとし文字色にホワイトを、購入ボタンの色は購買意欲が湧き目立つオレンジを取り入れインドの国旗色で揃えました。
商品のカラフルな色彩が引き立つよう背景色にはトーンを下げた色味を用いました。
色彩設計

img

購入後の使用イメージが湧くよう実際に食材を盛り付け、商材が魅力的に映るような配置や構図に注力して撮影しました。

function

メインビジュアル画像をスライドショーにすることでサイトを印象づけイメージの訴求を高めました

ユーザーが自分に合った商品を見つけやすくするために商品の一覧ページにカテゴリ別ソート機能を設置しました。

ユーザーの商品理解が深まるよう商品詳細ページに複数枚の商品画像を掲載し、直感的なクリック操作で画像が切替わる機能を設置することで閲覧の快適性を向上させました。
制作範囲・制作期間
画像撮影・修正 : 1週間
企画・ワイヤーフレーム : 1週間
デザイン : 3週間
コーディング : 2ヶ月
使用ツール
Illustrator / Photoshop / XD / Visual Studio Code
nemo
自身が生産地の工房から仕入れた、dabbar(ダッバー)と呼ばれるインド式お弁当箱をインターネット販売する想定で制作したHPです。
日本ではダッバーは、エスニック雑貨店などで取り扱われており一部の雑貨好き女子やステンレス弁当箱愛好家などが興味を持つニッチな領域の商品ですが、 当店で取り扱う商品は工芸品的な面も持つレアなアイテムであることをアピールポイントとしてターゲットに刺さるようなデザインと生産地の紹介も含む情報提供により商品の認知度を拡大し購入に繋げたいたいという思いで作成しました。

過去5年間のgoogleとInstagramをリサーチし投稿数、キーワード検索数、フリマサイトの売買実績の結果から一定の数の動きはあり極めて小さな趣味的なマーケットでは需要はあると見込んでテスト販売を実施。
その結果わかったことは、継続的収益を出す物販スモールビジネスを成功させるために最も必要なアプローチはSNSでの情報発信、継続的な投稿が必須。
きめ細やかなサービスを提供し顧客満足度を高め、固定ファンを作り最低100人以上のフォロワーの獲得が重要であると認識しました。
URL
http://posh-lunchbox.sakura.ne.jp

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